2007年 05月 21日
ケガの予防 |
3回目のTTCはLucyでした。
今回は、ケガの予防について
ケガは悪いことではなく学ぶためのもの
カラダの動く方向、正しい位置などを知らないとひざをねじってしまったりしてケガをしてしまう。
【注意するコト】
足の付け根、ヒザ、足首が一直線に常になるようにする。
ハイパーエクステンションといってヒザが伸びすぎてしまう人は少しだけヒザを曲げる。
腕も同じくひじが伸びすぎてしまう人は少し曲げる。
柔軟性がまだない人は、ムリをせずブロックなどプロップ(道具)を使うようにする。
Standing Poseのときは、足の裏の4点(親指、小指の付け根、かかとの左右)をしっかり地につける。
手を着くときも手のひら全体で着く。
ムーラバンダ(ももでブロックを挟むとわかりやすい)をきちんと使う。
これらはポーズをとることに関してだけど、メンタル面の強化も必要なのです。
柔軟性はすぐれていても集中力や注意力がない人は、その部分を強化する必要がある。
ココロへの意識を持つ、バランスがとれている、しっかり呼吸をする、謙虚さ、身をゆだねる、リラックスする
など内面的な部分にも意識を向けていくようにしないとケガの要因になりうる。
練習を始める前も遅刻して急いで入ってきて、そのまま始めるのはよくない。
まずは心を静めること
注意しなくてはならないことってたくさんあるんだよね。
今週のクラスで早速取り入れてみまーす!
今回は、ケガの予防について
ケガは悪いことではなく学ぶためのもの
カラダの動く方向、正しい位置などを知らないとひざをねじってしまったりしてケガをしてしまう。
【注意するコト】
足の付け根、ヒザ、足首が一直線に常になるようにする。
ハイパーエクステンションといってヒザが伸びすぎてしまう人は少しだけヒザを曲げる。
腕も同じくひじが伸びすぎてしまう人は少し曲げる。
柔軟性がまだない人は、ムリをせずブロックなどプロップ(道具)を使うようにする。
Standing Poseのときは、足の裏の4点(親指、小指の付け根、かかとの左右)をしっかり地につける。
手を着くときも手のひら全体で着く。
ムーラバンダ(ももでブロックを挟むとわかりやすい)をきちんと使う。
これらはポーズをとることに関してだけど、メンタル面の強化も必要なのです。
柔軟性はすぐれていても集中力や注意力がない人は、その部分を強化する必要がある。
ココロへの意識を持つ、バランスがとれている、しっかり呼吸をする、謙虚さ、身をゆだねる、リラックスする
など内面的な部分にも意識を向けていくようにしないとケガの要因になりうる。
練習を始める前も遅刻して急いで入ってきて、そのまま始めるのはよくない。
まずは心を静めること
注意しなくてはならないことってたくさんあるんだよね。
今週のクラスで早速取り入れてみまーす!
by yukablue0110
| 2007-05-21 00:48
| TTC